【新常識】新しいダイエットのかたち!あなたはどれくらい実践してる!?

みなさん、こんにちは🌞

ダイエットの悩み…尽きないですよね。。

そんなあなたに必見!!

今日ご紹介することを実践して、自身の体型管理してみて下さい!💪🏻

目次
  1. ★14時間絶食ダイエットカロリー制限・消費不要、夢のダイエット?
    1. 🐭ネズミの実験からわかったこと
    2. 👩‍🔬人間でも同様の結果が!
    3. 👫哺乳類としてのヒトの本能?
    4. 🥩ホルモンの働きで脂肪を分解!
    5. 💡従来の「カロリー重視」ダイエットとの違い
    6. 🔥脂肪燃焼のカギは「ホルモンバランス」だった!
    7. それぞれのホルモンの役割とは?
    8. 💡メタボ改善のカギもホルモン!
    9. 🍽空腹時に脂肪が燃えるメカニズム
    10. 🏋️‍♀️脂肪燃焼には「ホルモン操作」が鍵!
  2. ★睡眠時間+a の絶食で無理なくダイエット
    1. ✏️英語の授業で習ったあの単語の真実!
    2. 🌍昔の人々は「自然と断食」していた?
    3. 🍕そして現代…飽食の時30
    4. 🚨現代人へのメッセージ
    5. 🇯🇵日本人にも通用するの?
  3. ★バブル期の日本の食事事情
    1. 🍽外食の増加と味の競争
    2. 🌙それでも夜の断食が守られていれば…
    3. 🏢バブル期の働き方が夜食文化を定着
    4. 😵‍💫24時間働く人たちも…
    5. 🧘‍♀️今こそ見直したい“時間の栄養学”
  4. ★夜型生活者の朝食抜きダイエットはやはりダメ?
    1. ❗専門家の見解は…
    2. 🕒14時間の絶食でも痩せない⁉
    3. 🍳ブランチは“緊急措置”⁉
  5. ★ゆるやかな糖質制限ダイエットを推奨
    1. 🍚そんな方には「糖質制限ダイエット」がおすすめ!
    2. ❓脂肪制限じゃダメなの?
    3. 🔑ポイントは「インスリン上昇の抑制」!
    4. 糖質が脂肪になるメカニズム
  6. ★糖質を100%断つと肝臓や脳に悪影響が
    1. ❌完全カットはNG!
    2. 🏥実際にあったケース
    3. 🧠思い出した一言がきっかけに!
    4. 📉厳しさ=効果ではない!
    5. 🔁ゆるやか糖質制限に戻してみたら…
  7. ★軽めの夕食で糖質を制限 〜インスリン分泌を抑制する工夫〜
    1. 🍽️DinnerとSupperの違い
    2. 🌍有名な“Supper”メニューの例
    3. ✅時間ダイエットが難しい人は…
    4. ☕️英国式お茶習慣がヒントに?
    5. 🔍これが肥満防止のヒントに!
    6. 🤭余談ですが…
  8. ★おやつにブロッコリーは最高!
    1. 🦕バーニーが教える!「正しいスナック」とは?
    2. 🍽️なぜ間食(スナック)がいいの?
    3. ⚠️でも注意点も!
    4. 🥦おすすめスナックは?
    5. 🌙夜遅い夕食には“工夫”を!
  9. 《まとめ》
  10. 店舗詳細
    1. パーソナルジムQUALITAS神楽坂店
    2. パーソナルジムQUALITAS外苑前店

★14時間絶食ダイエット
カロリー制限・消費不要、夢のダイエット?

近年、アメリカのソーク研究所に所属する サッチダナンダ・パンダ教授 が、非常に興味深いダイエット法を提唱しています💡

それが、「時間を制限するだけで痩せる」というものなんです!

🐭ネズミの実験からわかったこと

  • ネズミに高カロリー食を与えると当然太ります🍕
  • しかし、摂食時間を8時間に制限し、残りの16時間を絶食させたところ…
    👉 太らなかったという驚きの結果が報告されました😳

👩‍🔬人間でも同様の結果が!

  • 朝食から夕食までを10時間以内におさめる
  • つまり、14時間は何も食べない時間を作る
    👉 これだけでダイエット効果があることが示されたのです

しかも…
❗️カロリー制限は不要とのこと✨

👫哺乳類としてのヒトの本能?

  • ヒトも含めた哺乳類は、かつての氷河期など「食料が少ない時代」を乗り越えてきた動物🌍
  • その遺伝子は今の私たちにも受け継がれていると考えられています💡
  • つまり、空腹時間がある方が、体にとって自然なのかもしれません✨

🥩ホルモンの働きで脂肪を分解!

  • 空腹時間(絶食)によって
     👉 インスリンの分泌が抑えられ
     👉 アドレナリンやグルカゴンが活性化
     👉 ホルモン感受性リパーゼが働き脂肪が分解🔥
  • この脂肪分解の時間を1日14時間確保するのが狙いなんです!

💡従来の「カロリー重視」ダイエットとの違い

  • 従来のダイエット:
     ❌ カロリーを減らす
     ❌ 運動で消費する
  • パンダ教授のメソッド:
     ✅ 「時間」に注目!
     ✅ 食事の時間を制限するだけで体が変わる✨

🔥脂肪燃焼のカギは「ホルモンバランス」だった!

このダイエット法のポイントとなるのが、
「インスリン」「アドレナリン」「グルカゴン」「ノルアドレナリン」という4つのホルモンです💡

それぞれのホルモンの役割とは?

  • インスリン(血糖を下げる)
     👉 ホルモン感受性リパーゼの働きを抑える
     👉 内臓脂肪の分解をストップさせてしまいます😱
  • アドレナリン・グルカゴン(血糖を上げる)
     👉 ホルモン感受性リパーゼを活性化
     👉 内臓脂肪にたまった中性脂肪を脂肪酸に分解🔥
  • ノルアドレナリン(アドレナリンの類似物質)
     👉 脂肪細胞からエネルギー放出の経路を刺激🔥

💡メタボ改善のカギもホルモン!

  • 内臓脂肪を減らすためには…
     ✅ インスリンの分泌を抑える
     ✅ アドレナリン・ノルアドレナリン・グルカゴンを増やす
    👉 このバランスがとても重要なんです💪🏻✨

🍽空腹時に脂肪が燃えるメカニズム

  • 空腹時はブドウ糖が減少し、細胞へのエネルギー供給が減少🍃
  • それにより…
     👉 グルカゴンの分泌が増加
     👉 ストレスでアドレナリンも上昇😤
  • すると体はどうするか?
    👉 内臓脂肪に蓄えられた中性脂肪を脂肪酸に分解し、血中に放出
    👉 不足したエネルギーを補うために脂肪を燃やすんです🔥🔥🔥

🏋️‍♀️脂肪燃焼には「ホルモン操作」が鍵!

時間制限ダイエットで空腹時間を作ることで、
体内ホルモンの働きを脂肪燃焼モードへスイッチできます🔁

★睡眠時間+a の絶食で無理なくダイエット

中学校で、「朝食」の英語が breakfast だと習った記憶はありませんか?
実はこの単語、break(破る)+ fast(断食・空腹)という意味なんです😳

✏️英語の授業で習ったあの単語の真実!

  • break:破る
  • fast:空腹、または断食
    👉 breakfast = 断食を破る食事

つまり!
朝食という言葉の中に、すでに「断食の習慣」が込められていたのです💡

🌍昔の人々は「自然と断食」していた?

英語圏の昔の人たちは、
✔️ 朝食までは何も食べないのが当たり前
✔️ 食糧が豊かではなかったからこそ、自然と空腹の時間があった

これはまさに、哺乳類として本来あるべき姿で生きていた証拠✨

🍕そして現代…飽食の時30

  • 食料が豊かになった現代では、夜遅くまで食べる習慣が一般的に…🍻
  • 空腹時間が短くなり、朝食も「断食を破る儀式」ではなくなってしまいました😥
  • その結果として、メタボの温床になっている可能性も…!

🚨現代人へのメッセージ

本来のbreakfastの意味を思い出すことは、
「空腹の時間を持つことの大切さ」を再認識するきっかけになるかもしれません😇

  • 哺乳類としての体の仕組み
  • 食べない時間のホルモン反応
    これらを考慮すれば、「時間制限ダイエット」はとても理にかなった方法といえます✨

🇯🇵日本人にも通用するの?

「欧米人とは体質が違うから…」と思う方もいるかもしれませんが、
この考え方は、特別なものではないと感じられる側面も多いです🤔

食事の時間を意識することは、日本人にとっても自然なダイエット習慣になる可能性大💡

パーソナルジムでは、こうした言葉の背景や人間の本能に着目した
“納得できるダイエット法”もご提案しています😊
今の自分にフィットする方法を一緒に探しましょう!

★バブル期の日本の食事事情

日本では、バブル期に食生活の常識が崩壊してしまったとも考えられます💥

🍽外食の増加と味の競争

バブル期には以下のような変化が起きました👇

  • 外食の機会が一気に増加🍴
  • 飲食店が競って「おいしい料理」を追求
  • その結果…
     👉 砂糖や油をたっぷり使った料理が主流に🍰🍛

🌙それでも夜の断食が守られていれば…

とはいえ――

  • 夜の断食さえ守られていれば
  • どんなに食べても
    👉 肥満はそれほど問題にならなかったかもしれません

🏢バブル期の働き方が夜食文化を定着

しかし実際は…

😵‍💫24時間働く人たちも…

バブル期にはさらにこんな人たちも…

  • 24時間働き続けていたビジネスパーソンも😵‍💫
  • 朝食・昼食・夕食の境界が曖昧に🍱❓
    👉 もはや「いつが食事か」わからない状態に…

🧘‍♀️今こそ見直したい“時間の栄養学”

パーソナルジムでは、単なるカロリー管理だけでなく
「食べる時間」に注目した健康サポートも大切にしています💡

  • 食べる内容 × 食べるタイミング
    👉 これこそが、効率的なダイエット成功のカギ🔑

★夜型生活者の朝食抜きダイエットはやはりダメ?

「夕食を夜10時に食べても、朝食を抜いて、正午に一回目の食事をすれば14時間の断食になる…!!」
それって本当に効果あるの?🤔

一見、理にかなっているように見えますが…

❗専門家の見解は…

断食を“いつ破るか”が大切で、朝食を抜くダイエットには否定的なんです😣

📚「時間栄養学」という研究分野を提唱した
👉 早稲田大学・柴田重信教授によると…

  • 朝食として摂る方が、同じ内容でもエネルギー消費が大きい
  • 夕食に同じものを食べても、太りやすいリズムになってしまう

つまり、朝を抜くと痩せにくくなる可能性大なんです⚠️

🕒14時間の絶食でも痩せない⁉

夜型生活だと、いくら断食しても効果が出にくいかも…😭
体内時計に逆らっていては、ダイエット効果は激減します!

🍳ブランチは“緊急措置”⁉

英語圏では「ブランチ(brunch)」という言葉がありますよね?

  • 🥐breakfast(朝食)+ lunch(昼食)の造語
  • 🎭本来は、パーティーや観劇で夜更かしした翌日の特例的な朝食

つまり…
毎日の習慣にしてはいけないということなんです😇

★ゆるやかな糖質制限ダイエットを推奨

時間によるダイエット法を紹介してきましたが…

  • 🧑‍💼仕事での拘束
  • 👨‍👩‍👧家庭での役割
  • 🌍社会的な関わり

これらで毎日忙しい人にとっては、実践が難しいのも現実です…😇

例えば、会社勤めの夫の帰宅を待って夕食を用意する主婦の方が、
夕方5時に自分だけ先に夕食を済ませるというのは…現実的にちょっと無理がありますよね。。

🍚そんな方には「糖質制限ダイエット」がおすすめ!

時間制限に比べて柔軟性があるのがポイント!

糖質制限とは…
➡️「軽い食糧難体験(=擬似食糧難)」を体に与えるようなもの🔥

❓脂肪制限じゃダメなの?

「糖質制限じゃなくて脂肪制限のほうが良くない?」
という質問もよくあります🤔

確かに…

  • 脂質は1gあたりのカロリーが高い=制限すれば効果的に見える
    ですが❗

🔑ポイントは「インスリン上昇の抑制」!

内臓脂肪を減らすには、カロリーよりも
👉 インスリンの分泌を抑えることが重要なんです🔥

糖質が脂肪になるメカニズム

「糖を減らすと、なんで脂肪が減るの?」と思いますよね!

  • 糖(ブドウ糖)は分解されてアセチルCOAに
  • これがエネルギーにならなければ、脂肪酸に変換
  • さらに中性脂肪となって内臓脂肪に…😳

でも!

✅糖質制限をすると糖→アセチルCOAが減る
✅代わりに、内臓脂肪からアセチルCOAが供給される
➡️つまり、内臓脂肪がエネルギーとして使われ、減っていく🔥

★糖質を100%断つと肝臓や脳に悪影響が

ダイエットをはじめるなら…
まずは 今食べている主食の量を1/2にしてみましょう!

というのも、この「主食1/2」の提案は、裏を返せば…
👉 「極端な糖質制限はしないで!」という意味でもあるんです

❌完全カットはNG!

  • 糖質を控えるのはOK
  • でも、完全に断つのはおすすめしません

理由は?
➡️ 糖質ゼロ状態になると、体のいろんな臓器に負担がかかってしまうからです😭

🏥実際にあったケース

とある病院での話…

👩脂肪肝で通院中の女性の肝機能が、突然悪化。

お医者様:「何か生活の中で変わったことはありませんか?」
患者さん:「特には……🤔」

薬の変更、サプリ、新しい食材、防カビ剤の影響など、可能性を探しましたがすべて「NO」。

🧠思い出した一言がきっかけに!

患者さん:「あ、そういえば…これまでやってた糖質ダイエットを、テレビでやっていた方法に変えました😇」

でもその“新しい方法”、実は…

👉 ほぼ糖質ゼロの極端な内容だったのです😭😭

📉厳しさ=効果ではない!

“なんとなく言われる指導”より、“厳しい指導”のほうが
「信頼できそう」と思ってしまう気持ち、わかりますよね

ですが…

💡結果を急ぐあまり、体に負担の大きいダイエットを選ぶのはとても危険です

🔁ゆるやか糖質制限に戻してみたら…

医師の指導で、以前の「ゆるやかな糖質制限」に戻したところ…

✅1か月後には肝機能が改善✨
✅ダイエットも成功💪
✅メタボ指標も正常範囲に👏

★軽めの夕食で糖質を制限 〜インスリン分泌を抑制する工夫〜

「糖質ダイエット」のポイントは…
👉 過剰なインスリン分泌を減らすこと🔥

これにより、インスリンでブロックされていた「ホルモン感受性リパーゼ」の働きが復活し、
➡️ 内臓脂肪を効率よく燃焼できるようになるのです!

🍽️DinnerとSupperの違い

英語では夕食を「Dinner」や「Supper」と言いますが…

  • Dinner=豪華な食事🍖
  • Supper=軽めの夕食🥣

Supperには、「昼にしっかり食べたから夜は軽くする」という
カロリー調整の知恵が隠されているのです💡

🌍有名な“Supper”メニューの例

キリストが最後に弟子たちと囲んだ「最後の晩餐」=The Last Supper

  • チョレント(豆と野菜の煮込み)
  • オリーブ&ピスタチオのミント添え
  • ナツメヤシのハーブ添え
  • パン、ワイン🍷

イタリアとエジプトの研究者が研究に基づいて再現した、世界的に有名なメニューです✨

✅時間ダイエットが難しい人は…

🕖早い夕食が難しい場合は
➡️夕食を質素に!

  • 豆類入りスープでタンパク質を補給🍲
  • 夜の空腹を保つことで、夜間のインスリン分泌を抑制🔥

☕️英国式お茶習慣がヒントに?

ダイエットのカギは、実はイギリスの「お茶文化」にもあるんです!

伝統的なスタイルはこちら👇

  1. 早朝のお茶
  2. 朝食
  3. 11時のお茶
  4. 昼食
  5. 午後のお茶
  6. ハイ・ティー(夕食)
  7. 夜のお茶

なんと一日7回もお茶タイムがあるんです😳

🔍これが肥満防止のヒントに!

  • ☕お茶がノンカロリーなら、断食時間の確保に最適
  • 🍽️5回に分かれた軽食で、1回あたりの食事量を減らせる
  • 🔻インスリンの分泌を緩やかにコントロール🔥

🤭余談ですが…

16世紀の英国王・ヘンリー8世。
離婚のためローマ教会と断絶したことで有名ですが…
👑肖像画を見ると、かなりのメタボ体型😇

夜の豪華な宴が多かったのでは…?と想像してしまいますね。

★おやつにブロッコリーは最高!

肥満が深刻な社会問題となっているアメリカでは、
子どもへの食育が非常に重視されています😇

その一環として有名なのが、1992年〜2010年に放映されていた
子ども向け教育番組「バーニー&フレンズ(Barney & Friends)」!

🦕バーニーが教える!「正しいスナック」とは?

紫色の恐竜バーニーが、子どもたちと一緒に歌った歌🎵

「スナックを食べよう(Have a Snack)」が印象的なのですが、、

出てくるスナックはというと…

  • アップル🍎
  • オレンジ🍊
  • チェリー🍒
  • グレープ🍇
  • セロリ
  • ニンジン🥕
  • そして…ブロッコリー🥦✨「ブロッコリーは最高!」で締めくくり!

🍽️なぜ間食(スナック)がいいの?

  • 英国のお茶文化のように「小さな食事」を挟むことで…
    • ⏳まとめ食いを防ぐ
    • 💉インスリンの急上昇を避けられる!

⚠️でも注意点も!

ただし、スナックには落とし穴もあります…

❌避けたいスナック

  • スナック菓子(高カロリー・高脂質)
  • 果物(果糖が多く、糖尿病・脂肪肝の方には注意)
  • 根菜類(ニンジンなども糖質を含む)

最近では、果糖の毒性に関する研究も増えており、
肥満の方には要注意です…😭

🥦おすすめスナックは?

糖分が少ない野菜がおすすめ!

  • ブロッコリー🔥✨
  • セロリ
  • こんにゃく(わさび醤油や味噌で☺️)
  • 寒天(ところてんは二杯酢や三杯酢で☺️)

🌙夜遅い夕食には“工夫”を!

仕事でどうしても夕食が遅くなる方にはこの方法👇

  • 炭水化物は17〜18時までに!
  • 🏠 帰宅後は炭水化物以外の軽い食事(例:野菜スープ、豆腐など)にするのが◎!

これにより、インスリンの安定と脂肪蓄積の防止が期待できます🔥✨

《まとめ》

いかがでしたでしょうか…?!!

ぜひ今日から継続して実践してみることをお勧めします!

いまが健康的な身体へ生まれ変わるチャンスです!

日々の食事、習慣を見直して、頑張っていきましょう!

【修了過程】
Dynamic Neuromuscular Stabilization パート1&2
PRI Myokinematic Restoration
PRI Pelvis Restoration

【神楽坂・飯田橋・南青山・表参道のパーソナルジムQUALITAS】

神楽坂・飯田橋・南青山・表参道エリアのパーソナルジムQUALITASは、「2ヶ月で人は変われる」をCONCEPTに、店舗では「パーソナルトレーニング」 「痩身エステ(ハイパーナイフ)」 を組み合わせた独自のサービスを、店舗の外では「低脂質宅配食」と「オンライン食事指導」を組み合わせたサービスでお客様のボディメイクを徹底サポートいたします。

トレーニングと痩身エステ(ハイパーナイフ)を組み合わせることによって、運動や生活での脂肪燃焼効果を最大限高め、業界初の部分痩せを実現することで、より多くのお客様のお悩みを解決します。

また、食事のサポートでは従来のオンライン食事指導に加え、実際にボディメイクに最適な食事をお客様に提供することで、理想の食事バランスを実際に体感していただけます。

QUALITASでは体験レッスンを随時受付しております。
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店舗詳細

パーソナルジムQUALITAS神楽坂店

営業時間 7:00~22:00(最終受付20:30)
定休日  年末年始
電話番号 03-5946-8365
住所   東京都新宿区区神楽坂3-6 丸岡ビル3階


JR中央・総武線「飯田橋駅B3出口」より徒歩2分
東京メトロ東西線「神楽坂駅1a出口」より徒歩6分
都営大江戸線「牛込神楽坂駅1a出口」より徒歩4分

パーソナルジムQUALITAS外苑前店

営業時間 7:00~22:00(最終受付20:30)
定休日  年末年始
電話番号 03-5946-8365
住所   東京都港区南青山2-27-11 Hilltop 青山2F

東京メトロ銀座線「外苑前駅1a出口」より徒歩1分
東京メトロ半蔵門線「表参道駅A4出口」より徒歩9分
都営大江戸線「青山一丁目駅1出口」より徒歩9分